- ※特別支援学校生含む
- ※高専生も含み、2022年3月末時点で18歳以下
- ※チーム参加不可(個人参加のみ)
- ソフト部門
- Scratchをはじめ、ビジュアルプログラミング全般、およびJava、Pythonなど言語全般
- ハード部門
- タミヤロボット、ミニロボPR-01、レゴマインドストームなど
応募は締め切りました
部門設定
年代別

- ※該当者がいない場合もございます。予めご了承ください。
企業賞
賞状と各企業からの副賞
- 1. 本プログラムは第3回 Digital Future Fest ジュニアプロコンin静岡 運営事務局による提供です。 本プログラムについてのお問い合わせは Amazon ではお受けしておりません。
第3回 Digital Future Fest ジュニアプロコンin静岡 運営事務局(info@shizuoka-diff)までお願いいたします。 - 2. Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- 3. 該当者がいない場合もございます。予めご了承ください。
- 4. 賞品画像はイメージです。予めご了承ください。
-
固定概念にとらわれない自由な発想や
人の立場にたって問題解決する視点を評価 -
色使いや全体レイアウトなど、
デザイン面を評価 -
プログラミングの基礎となる
プログラミング能力を評価
- ※最終審査会では上記の基準に加え、当日のプレゼンテーション内容も審査対象として加味させていただきます。

- ※基本的にはソフト部門/ハード部門同一条件にて審査。
- ※2021年10月14日(木)に2次審査通過者に対し個別に連絡させていただきます。
- ※2次審査を通過した方は2021年10月31日(日)にオンラインにてプレゼンテーションをお願いいたします。
静岡文化芸術大学 デザイン学部教授 和田 和美
静岡大学情報学部 教授 塩見 彰睦
静岡県立大学経営情報学部 教授 湯瀬 裕昭
株式会社ジオロケーションテクノロジー CTO 但野 正行
CYOLAB PTE.LTD. CTO 田代 硬士
株式会社フィナンシェ COO 田中 隆一
以前に自分が作ったものでも投稿可能です!
応募は締め切りました
開催スケジュール

2021年10月31日(日)にオンラインにて第3回Digital Future Fest ジュニアプロコン in 静岡の最終審査会が開催されました!
第3回のプロコンに応募された作品の総数は100作品。その中から選ばれた17名の作品のクオリティの高さはもちろん、観る人を楽しませる工夫を凝らしたプレゼンも多く、とても盛り上がる審査会となりました!受賞作品の動画は本サイトにてご確認いただけます。
また、審査会の様子を見たい方はこちらからご視聴ください。
当日の様子を視聴する

ソフト部門小学生
分子パズル
堀内陽太
浜松市立佐鳴台小学校(小学6年生)
10pita!!
松本達
浜松市立都田小学校(小学4年生)
Mathters
工藤莉美
藤枝市立高洲南小学校(小学6年生)
ハード部門小学生
朝の日課☀自動水やりロボット
大石日向
静岡サレジオ小学校(小学5年生)
忘れ物ナーシ
林巧真
掛川市立城北小学校(小学5年生)
パーティー盛り上げドラゴン
杉山武尊
静岡市立東豊田小学校(小学4年生)
ソフト部門中学生
ROCKET SHOOTER
大杉勇翔
長泉町立長泉中学校(中学1年生)
からふる
野島菜央
高槻市立第九中学校(中学2年生)
WhereCall登録不要の高速呼び出しサービス
須田路惟
浜松市立入野中学校(中学1年生)
ハード部門中学生
茶葉排出装置(バルカン5号(仮))
佐古萌奈
静岡市立豊田中学校(中学3年生)
Self Shelf
浅野絆菜
静岡大成中学校(中学1年生)
おかたづけくん
水野蒼大
清水第七中学校(中学2年生)
ソフト部門高校生
Webグラフィックライブラリ「Qratch」と教材の提案
納本穂高
コードアカデミー高等学校(高校3年生)
シズココ!
高橋実来
静岡北高校(高校1年生)
Cyber World Sweeper
鳥居大起
日本大学三島高等学校(高校2年生)
ハード部門高校生
学校生活をより良くするpepper
横井怜
掛川西高等学校(高校2年生)
スマホ管理ロボット
井藤大智
静岡大成高校(高校1年生)
インタビュー

令和元年度 小学生ソフト部門 TIS賞
三浦 玄誠さん
藤枝市立岡部小学校(3年生) ※受賞当時
食物アレルギーチェッカー

スマートフォンカメラで食品表示ラベルを読み、アレルギーの原因物質が含まれないかAIで判定するスマートフォンアプリを作成。
このアプリを作ったのは僕に小麦アレルギーがあるからです。小さい時に間違えて小麦のお菓子を食べて強いアレルギーが出てしまいました。目の前の食べたい物のアレルゲンがわかったら便利だし、食べられるかの判断ができたら安全だと思ったのが開発するきっかけです。アレルギーでこまっている人の手助けができて、安心して楽しくたべられるようになったらいいなと思ったのでアプリをリリースしました。つぎは英語対応したいです。

令和2年度 高校生ハード部門 最優秀賞
松本 拓真さん
静岡県立静岡東高校(3年生) ※受賞当時
学生向け海洋探査プラットフォーム KUMA・KITAKAMI・OI

自動航行する小型船と、運用を担うLPWA通信設備やサーバを制作。自前で構築することで、低コストで独立して運用できる体制を整えた。
自分が行けない場所に送り込み、自分では見られないものを見てきてもらう。そんな夢を持って作り始めたのがこの船です。製作中、学生が海で実験する機会がないことに気が付き、駿河湾を抱える静岡でこれを可能にしたいと考えて機能を膨らませました。コンテストでは、企業でご活躍されている方々や同世代の開発者との繋がりを得て、自らのやる気と技術の向上、さらには大学進学にもつながりました。出場して本当に良かったです。